
アルミ笠木の特徴
アルミ笠木は施工性の良さや耐久性があります。 弊社で採用している笠木は、公共建築工事標準仕様書適合製品であり、 標準取付ピッチで3,205N/㎡の耐風圧強度及び、高強度ブラケットを採用。 また、躯体の都合で 規格サイズだと幅が足りない、躯体への被りの深さが足りない場合でも深被り用のカバーで対応可能です。
- 導入事例
- 改修工事で古い笠木を交換したい、外壁を塗装したので汚垂(おだれ…雨水が躯体に汚れとともに垂れて汚す現象)を防止したい
アルミ笠木手摺(2段笠木・ガラスタイプ)
ロングスパンでそのままだと揺れるので、躯体の外側に控柱を設置することでぐらつきを防ぎます。
アルミ笠木手摺
躯体の高さが異なっていても自社、設計製作なので対応可能です。 弊社では、手摺の固定にはステンレス製の二本足の芯材によるケミカル固定式をはじめとした様々な固定方法をご提案させていただきます
アルミ笠木
アルミ笠木の専門業者として、経験豊富で丁寧な施工により建物の景観保護や、汚れ防止に効果があります。
アルミ笠木手摺(一段笠木・縦格子タイプ)
控柱を設置することで、揺れに強くなります。
アルミ笠木手摺(一段笠木・縦格子タイプ)
弊社の採用の防水笠木なら、クランク型のコーナーも対応可です。